ニンゲンって一体何なんですかぁ!?

月下の一座っていう音楽ユニットの片隅でジャンベを叩いている人のブログっす。

ハリー・・・

突然ですが。
ハリーといえば・・・ハリーポッタじゃありませんよ!
ハリーといえば、ハリーホソノです。
あえていおう、日本のロックの父であると!!

そんな細野さんのDVDを見つけたっす。
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昔、僕が短期間だけやってたバロックだかジャズだかよくわからないバンド「おてがるズ」のキーボーディスト山下がうれしそうに、元YMOのメンバーがじじいの格好で「ライディーン」を演奏する動画をくれたのですが、それの元ネタはこれだったのですね。

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びょ〜ん!とはねてる細野風味のウサギ?がかわいいっす。

これは2001年にNHKのハイビジョン放送として放送されたミュージックショーらしいです。
司会は細野さん本人と高橋幸広さん。
放映では森高千里さんとかもゲスト出演していたらしいのですが、残念ながらコレには入っていませんでした。しかし、なんと「夏なんです」の細野、鈴木、松本が演奏している映像や、あがた森魚さんが歌う中森明菜の「禁区」、矢野顕子さんの「相合傘」などなど、僕にとっては、超ど真ん中なDVD。
とくに動いている松本隆先生を直視するのはコレが多分初めてなので、「へぇ〜、松本隆って、こんな笑い方するんや、見た目は結構若いよなぁ。」とか思っちゃいました。
「夏なんです」の演奏は、間違いなく、アルバムでも松本隆がドラムたたいてたんやなぁって感じで、間の取り方とか全く変っていませんでした。
いやぁ、幸せっすねー。
あがた師匠の「禁区」は、もう、世界でたった一人のあがた森魚の世界です。このココロの衝撃をなんなくこなしてしまうあがた師匠はやっぱりすごい。
あと、矢野顕子さんの「相合傘」。これ細野さんの歌やったんや。矢野顕子さんは本当によく細野さんの歌を歌ってますよね。多分、日本で一番細野さんの歌を歌ってるアーティストかもしれません。
この時の矢野顕子さんは、感情たっぷりで、思わずほほえんでしまいます。すばらしいっす。

あと、もちろん坂本龍一さんとかもでてましたし、スカパラとかシナロケとか、テイトウワとか、バックの演奏もヨダレだらだらもののアーティストばかりでニューミュージックの幕の内弁当みたいです。
細野ハウスの人々という、コントのようなコーナーでは、佐野史郎がロックオタクな長男を演じ、その妹を大塚寧々が演じ、そしてその母親を広田レオナが演じてます。また、広田レオナのおかん役がとてもいい味です。

何よりも印象的だったのが、細野さんって音楽的な才能ももちろん、音楽的な人に恵まれてる人なんだなぁって思いました。なんだか、親父ギャグの連発ですが、とってもココロが暖かくなる、そんなDVDっす。
秋の夜長に是非!
細野晴臣イエローマジックショー細野晴臣イエローマジックショー
(2007/12/22)
細野晴臣

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